会員様事業への参加を通じた情報共有でした。
特定非営利活動法人 知多から世界へ の事業は大盛況の内に開催されました。
日頃、CRN会員として大変お世話になっております。コロナ禍以降にセントレアから国際便が
激減し羽田国際空港に移ったとお聞きしています。
是非、中部運輸局の昇龍道プロジェクトとの協働も含めて中部から世界へ、尾張から能登へのインバウンド、アウトバウンドマーケティングを活性化し奥能登の復興にお繋ぎ頂く仕組みづくりへの協力を期待いたしました。
2025年秋には国際的な観光イベントが愛知県にて開催予定の中でこの度の知多半島常滑市セントレアに関連する事業は未来志向の画期的機会となっています。
NPO知多から世界へ様のますますのご発展をご祈念申し上げるとともにCRNへの更なるご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。
参加者:250名
CRN会員4名、他会員関係者2名
本日は会員様の事業参加を通じた情報共有でした。
同日にCRNが母体となって設立された(一社)しげん再生ネットの総会が名古屋クラウンホテルにて開催されました。
CRNのお役者として会員様事業をはしごしながら参加させて頂きました。それぞれの会で会員様が持続発展開発に向けた実践を積まれている事を確認させて頂きました。研究体と事業体のの垣根が分かりにくいですが自立分散型社会にむけた社会構造の再構築に向けて研鑽し続けてまいります。
CRNの会員様は2005年愛・地球博の際に「自然の叡智」テーマに沿って現場で活躍された方々が諸先輩方が多数おられます。
次世代へと万博の理念を繋ぐラウンドテーブル的協議会として名古屋市市民活動推進センター集会室をベースにBtoC、GtoCの実践を続けていく社会性を痛感しました。
受容者の情報共有のコニュニティープラットホームとして機能していくように改善をつづけながら次世代に受け渡していきます。