この度は、昆虫食以降に聞かれる陰謀論という言葉から食品自給率を研鑽します。陰謀論という言葉に注目しメディアの行間を研鑽します。
世界農業遺産第一号地域である奥能登の復興を機に生産者と消費者のネットワーク 強化から日本の生活圏で生きる受容者の自覚と実践を促す機会とします。
第一部: 鶴田 ナオキ 様 T H I N K E R http://www.thinker-japan.com/
テーマ: 『激動の「今」を読む』
内容→戦争、気候変動、感染症パンデミック、ワクチンをつなぐ一本の糸。SDGsをはるかに超え た未来がこの先に待っています。世界の構造と、この先の未来に何があるのかを知り、われわれ一 人一人に何ができるかを考える機会にしたいと思います。
プロフィール:1970年生まれ。名古屋市在住。2009年より、市民グループ「T H I N K E R」を主宰。フ リーライター、講演者としてマスコミが伝えない重要な情報を社会に伝える。
著書『マスコミと お金は人の幸せをこうして食べている』
紹介者:中根正道/ 彼とは2011年3月11日の東日本大震災を機に出会いました。今世紀に入りインターネットを通 じ、様々な仕組みに関する情報が共有され始めました。地域通貨の勉強会や世界のお金の流れに関する勉 強会が各地で開催されていました。そして、イラク戦争を通じて世界の基軸通貨ドルに裏打ちされた石油 と紛争の関係から戦争の仕組みに注目した映画や本が話題となっていました。
利権とその維持管理者の存在は不可欠なヒエラルギーです。
社会の仕組みに興味を持つきっかけとしてご登壇をお願いしました。