この度は、農地のリサイクルの研鑽でした。農地活用と農産物流通と労働環境の最適化を研鑽しました。
魅力ある地域づくり研究所代表 可知 祐一郎 様
テーマ:『農地中間管理事業をフル活用!ー「地域まるっと中間管理方式」とは?』
概要:農地の集積集約化をはじめ、担い手の確保・育成や魅力ある地域づくりを実現する手法として注目を集 めている「地域まるっと中間管理方式」。この方式は地域の農地をまるごと農地中間管理事業で管理し て守っていこうとするもので、全国に広がりを見せている。取り組みの方法を実際の実例を挙げながら ご紹介する。
略歴:愛知県職員、愛知県農業振興基金理事長として37年間にわたり、農業振興に取り組む
魅力ある地域づくり研究所 代表 可知 祐一郎様
先日はご多用の中を2月度CRN研究会にご講演頂き有難うござい
テーマ:農地中間管理事業をフル活用!ー「
大変勉強になりました。
テーマの「地域まるっと中間管理方式」は私にとっては先祖代々、
奥能登の相続予定不動産の有効活用には、
田んぼ、畑、山、家、店舗、全てリサイクルの対象です。
田んぼは、自然農法法と自然栽培の組み合わせ、
日々精進させて頂く中での気づきと人の縁が大切であると実感して
私の代の具体的な問題は、
工場汚染水による生活水への対応、
乾坤一擲の日々を経てようやく残りの人生のタイムスケジュールが
農地の集積集約化には、地元住人との和が不可欠である。
担い手の確保・育成には剣道の特性を活用した徳育である。
魅力ある地域づくりにはお祭りを中心に四季の楽しみ方を伝える事
「地域まるっと中間管理方式」
その上で農地転置を特区と組み合わせて適材適所適用の土地活用が
経済圏は河川流域圏ごとに管理するという基本に立ち帰る時にきて
百姓の持つ作法と技法、
村の江掘と草刈りと宮掃除をライフスタイルの中の中心に置き最適
CRN研究会を通じた新たな機器の創造に自身の未来も掛かってい
せっかくシステム化していただいた農地バンクの活用も各現場の責
(有)山内総合事務所 山内 振一郎 様
テーマ:営農型太陽光発電 研鑽―農地と太陽光パネルの併用 田原市周辺土地活用報告
概要:変化する社会構造の中で、新しい環境の創造へむけて、複数の領域をコーディネートし、ワンストップ で目的を実現してゆく。その様な事業展開の中で最近増えてきた営農型太陽光発電の現状報告です。 農林水産省のホームページ「営農型太陽光発電について」 https://www.maff.go.jp/j/shokusan/renewable/energy/einou.html
略歴:平成 5 年土地家屋調査士山内振一郎事務所として渥美郡田原町(現田原市)に設立/ 愛知県土地家屋調査士協会 ADRあいち境界問題相談センター運営委員会委員(現在) 資格:認定土地家屋調査士/行政書士/宅地建物取引主任者/測量士/ファイナンシャルプランナー/ 家族信託専門士
お礼
(有)山内総合事務所 山内 振一郎 様
先日はご多用の中を有難うございます。
参加者23
ウェブ3
懇親会 13人
チーズマリノ
ご講師様の可知様とCRN会員様が前職時代のお仲間という事で 数年ぶりに再会され、当時の話に花を咲かせておられました。
ご講師の山内様とCRN会員様が偶然に幼なじみでした。数年ぶりに再会され、高校時代の話に花を咲かせておられました。
これこそがCRN研究会の真髄であると確認できました。
異業種間リサイクルネットワークも人がいてこそです。
この素晴らしい会を楽しませて頂き感謝いたします。