この度は、食と環境とライフスタイルの変容を確認しながらコロナ以降の社会を見つめて今後の協議会運営を考える機会でした。
西山 幸光(西山 幸光) 様
代表 株式会社西山商店
テーマ:『プラスチックに係る資源循環の促進等に関する法律について』
概要:西山 幸光(西山 幸光) 様
代表 株式会社西山商店
テーマ:『プラスチックに係る資源循環の促進等に関する法律について』
概要:令和3年6月に、プラスチック使用製品の設計からプラスチック使用製品廃棄物の処理まで、プラスチックのライフサイクルに関わるあらゆる主体におけるプラスチックの資源循環の取組を促進するための措置を盛り込んだ「プラスチックに係る資源循環の促進等に関する法律」が成立し、令和 4 年 4 月 1 日から施 行されます。
本法律によって、どのような世の中に変わっていくかをご理解いただき、ぜひ日々の生活の 中で、「プラスチックは、えらんで、減らして、リサイクル」に、積極的なご協力をお願いいたします。
本法律によって、どのような世の中に変わっていくかをご理解いただき、ぜひ日々の生活の 中で、「プラスチックは、えらんで、減らして、リサイクル」に、積極的なご協力をお願いいたします。
略歴:昭和 33 年 2 月 25 日生まれ(64 歳)平成 11 年 12 月有限会社西山商店代表取締役就任
お礼
西山 幸光(西山 幸光) 様
代表 株式会社西山商店
テーマ:『プラスチックに係る資源循環の促進等に関する法律について』
いつも大変お世話になります。
日頃のCRN研究会への運営にご協力頂き感謝申し上げます。
さて、令和3年6月に、プラスチック使用製品の設計からプラスチック使用製品廃棄物の処理まで、プラスチックのライフサイクルに関わるあらゆる主体におけるプラスチックの資源循環の取組を促進するための措置を盛り込んだ「プラスチックに係る資源循環の促進等に関する法律」が成立しました。
令和 4 年 4 月 1 日から施 行されるにあたり環境省のWebページを叩き台に具体的に勉強させて頂きました。
何事も言うは易し行うは難しと言うことを感じました。また、継続は力なりと言うことわざを御社のお取組を通じて確認できました。
本法律によって、どのような世の中に変わっていくのかよくわかりました。日々の生活の 中で、「プラスチックは、えらんで、減らして、リサイクル」に、積極的な産官学協働と広報が必要である事もわかりました。
今後とも変わらぬご教示を賜りたくお願い申し上げます。
PS
CRNのこれからの研鑽する為に名古屋市公民連携指針を拝聴させて頂き、ナゴヤフロンティアの設置を勉強させて頂きました。CRN研究会は、時代を先行する活動であったとあらためて実感しました。
公民連携の推進に係る取組 (1)公民連携窓口(ナゴヤフロンティア)の設置
公民連携に係る提案・相談を一元的に受け付ける(コンシェルジュ機能)とともに、それらの実現に向けて 各種コーディネートを行うための機能として、公民連携窓口(ナゴヤフロンティア)を新たに総務局総合調 整室に設置します。
あわせて、民間提案制度を導入し、民間独自のアイデア・創意工夫を活かしつつ、本市が抱える課題の解決 に資する提案を受け付けます。「連携希望事業提示型」と「フリー提案型」の 2 つの制度を創設します。
ワークショップとことんトーク意見交換会 ファシリテーター CRN事務局長
テーマ:『C R N 研究会から多世代交流コミュニティーの研鑽』
概要: C R N の原点である食品リサイクル法の概要を確認し、会員がステークフォルダーとしての立ち位置を自覚しながら交流を深め今後の協議会への要望を集約する。 ■食品リサイクル法の概要/食品関連事業者とは、「1食品の製造・加工を行う事業者」、「2食品の販売を行う事業者」及び「3飲食 店及びホテル・旅館等の食品の提供を行う事業を行う事業者」のことを いいます。 食品廃棄物とは、「1食品の製造や調理過程で生じる加工残さ、調理くず」及び「2食品の
流通過程や消費段階で生じる売れ残りや食べ残し」のことをいいます。このうち、肥料や飼料などの原料 となる有用なものを食品循環資源といいます。
略歴:C R N は、食品リサイクル法を機に勉強会からスタートしました。2011 年の震災以降は、健康や食の安心 安全などの環境問題へと内容が変貌し、C R N 研究会と呼ばれるようになりました。今後もそれぞれが持 続可能な開発目標の達成に向けて研鑽を積む場となって行きます。
参加者 19名+Web3名
懇親会 無し
第二部の設営にてリモート会場とリアル会場を結ぶ配線を繋ぎ忘れると言う不手際により折角ご多用の中をご出席頂いた前事務局長の川崎修様のお声をリアル会場にお届け出来ませんでした。
また、事務局長が会場の皆様のご意見をお聞きする立場にありながら故江崎忠男顧問との出会いから自らのCRN会員となった目的を長々と語ってしまう大失態を侵してしまいました。
おかげで時間がなくなり次回以降に討議が延長されてしまいました。
深く反省しています。めちゃくちゃな3月度研究会でした。
4月28日の研究会までに現在の会員からのこれからの協議会スタイルのご意見をアンケートにまとめて次年度以降にお繋ぎしたいと存じます。
江崎忠男顧問の1月26日他界に伴いCRN会の存亡そのものから問いなおす機会を頂いています。
新たな試練の機会を感謝で精進させて頂きます。
ワークショップとことんトーク意見交換会 ファシリテーター CRN事務局長
テーマ:『C R N 研究会から多世代交流コミュニティーの研鑽』