この度は、専門性の活かし方、適材適所適任の経済性を勉強しました。情報産業の大変革によって生じた公共事業の施策に関する情報共有の研鑽でした。第一部では愛知環境賞 優秀賞 受賞者の6次産業化へのお取り組み、第二部では、ジャーナリスト SDGs時代の地方メディアとジャーナリズム〜なメ研の挑戦、を学ばせて頂きました。
馬場 憲之 様
株式会社 ブルーチップファーム <常滑市>
テーマ: 『農業の6次産業化』
概要: 2023 愛知環境賞
優秀賞受賞者紹介:発電事業者と営農者の連携により、永続的なソー ラーシェアリングシステムを業界に先駆けて構築し、再生可能エネルギーの普及拡大に寄与したことは、カーボンニュートラルの実現による脱炭素社 会の形成に大きく貢献するものと評価された。
略歴:株式会社ジェネックス<碧南市>との共同応募により 2023愛知環境賞 優秀賞受賞
関口 威人 様
一般社団法人 なごやメディア研究会 代表理事
テーマ:『SDGs時代の地方メディアとジャーナリズム〜なメ研の挑戦』
概要:メディアを取り巻く環境が大きく変動する中、持続可能なメディアやジャーナリズムはどうあるべきか。
名古屋エリアのジャーナリストやカメラマンらで作る「なメ研」の取り組みをご紹介する。
略歴:1973年、横浜市生まれ。中日新聞記者を経て、2008年からフリージャーナリストとして独立。環境や防 災をテーマに東洋経済やヤフーニュースなどに執筆。2018年に一般社団法人なごやメディア研究会を立ち上げ、代表理事に就任。
関口 威人 様
一般社団法人 なごやメディア研究会 代表理事
昨日は、ご多用の中を有難うございます。
数々の不手際お許しください。
テーマ:『SDGs時代の地方メディアとジャーナリズム〜
メディアを取り巻く環境が大きく変動する中、ジャーナリスト
その中で名古屋エリアのジャーナリストやカメラマンらで作る
大変勉強になりました。
中でも311の10年目の節目に森の長城プロジェクトのその後の
※震災10年の森の長城(緑の防潮堤)の記事は以下
https://news.yahoo.co.jp/artic
セントレアでの宮脇植樹イベントにて共に汗を流した日々の事も思
宮脇昭先生も草葉の陰でお喜びのことと存じます。
情報の信憑性についての現場主義、記者クラブの事、情報の売り先
沢山のご講義を頂きました。
おかげさまで大好評の会合として終わることができ
深く感謝いたします。
今後とも変わらぬご教示を賜りたくお願い申し上げます。
中根正道
CRN研究会
会長 兼 事務局長
参加者
16名+Web5名
懇親会
11名
毎回、レベルの高い例会が続いていると自負しているが運営に慣れも出始めている。
ご講師様に対して細心の注意を払うと共に名刺、Webサイト、会場案内、ご講師席準備、等 見直していく時に来ている。
仲間が仲間を連れてともにご登壇頂き、その後の懇親会で旧交を温めながら息を交わし合うというCRN研究会の素晴らしを保ちながら次のステージへと会を刷新していく節目の時となっている。